「鋼の錬金術師」実写化決定!藤原竜也も出演か?

   

なんと、鋼の錬金術師が実写版になって帰ってくる!

 漫画『鋼の錬金術師』は「月刊少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)で01年8月号から10年7月号まで連載された人気作品。

「コミックスは累計6,000万部を売り上げ、アニメ化、映画化もされています。最終話が掲載された10年7月号は、通常の2割増しの発行部数でも完売し、9月号に再掲載されるという異例の事態となりました。それくらい人気の高い作品です。ただ、CGを駆使しないと表現できないようなシーンがあるため、監督には『ピンポン』などで知られ、CGに定評がある曽利文彦氏を起用したそうです。撮影は6月から8月くらいまで行われて、イタリアでの海外ロケもあるそうです」(出版関係者)

 

いやー、ファンとしてはうれしいですねー

 

楽しみな反面、大丈夫?と不安にもなります。

 

人気アニメの実写でよくあるのが

「これじゃない感」

 

今回の実写化はどうなるのでしょうか?

 

まだキャストなど詳しい発表はありませんがザックリとした予想を書いていきたいと思います。

 

 

 

お時間の許す限りお読みください。


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ネットでの予想キャスト

 

s-スカー

左 イシュバールの民「スカー」

右 吉川晃司さん

s-ヒューズ大佐

左 ヒューズ大佐

右 山田孝之さん

s-ブラッドレー

左 キング・ブラッドレイ

右 香川照之さん

s-マスタング

左 ロイ・マスタング

右 及川光博さん

 

どうでしょう?

 

ネットの予想なので確定している訳ではありません。

 

個人的にはマスタングをミッチーが演じるならピッタリだと思いました。

 

エンヴィーの西川さんは、はまってるけど衣装のインパクトだけですよね(笑

 

 

主役は山田涼介


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エドワード・エルリックを演じる人は決まっています。

 

Hey! Say! JUMPの山田涼介さん

 

ダウンロード (4)

 

超イケメンではありますが

 

エドワードを日本人が演じるのは少し無理があるのでは・・・

 

山田さんのファンにとっても微妙な心境かもしれません?

 

一方、アルフォンスですが

 

ダウンロード (5)

 

・・・・・

 

やっぱりCGですかね・・・

 

もうすべてCGで作ったほうが良いのでは・・・

 

 

実写化と言えばこの人

images (7)

そう実写映画にはこの人が欠かせません。

 

カイジ、デスノート、るろうに剣心、バトルロワイヤル

 

など、多くの実写化を成功させてきたのはこの人のおかげと言っても過言ではありません。

 

2016年には「僕だけがいない街」の主演も決まっていて

 

実写=藤原竜也のイメージが定着しています。

 

実際ネットでは彼の出演を熱望する声が多くあります。

 

是非「鋼の錬金術師」にも出演してほしいですね。

まとめ

様々な予想がされていましたが「鋼の錬金術師」の

 

世界観をどうやって表現するのか疑問が残りますね。

 

原作に思い入れの深いファンからは

 

やはり今回の実写化の報道には否定的な意見が多いです。

 

なんとか世界観を潰さない作品にして欲しいと強く思います。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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