乙武洋匡の不倫原因に仰天。最低の弁解とは

   

乙武氏が不倫をしたことについて

妻の仁美さんが謝罪。

 

この対応が物議をかもしている中、

さらに新情報が。

 

ちなみに、仁美さんは

「夫の不倫は妻である私にも責任の一端がある」と、

 

なぜか不倫された側が悪いとも

取れる謝罪をしています。

 

不倫や浮気で

「されるほうにも問題がある」という考え方に

賛同できる方は少ないでしょう。

 

賛同するのは

実際に不倫の最中の方等、

不倫に対し肯定的な方ではないでしょうか。

 

さて、今回新たに判明した情報は

乙武氏本人による、

不倫に走ったとんでもない理由です。

「息子が生まれ、妻が母になった」

 

妻が女性ではなくなったとでも

言いたいのでしょうか。

 

詩的な表現をしようとして

スベっただけなのか、

それとも本心からそう思っているのか。

 

信じられない言動ですね。


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不倫された妻が謝罪する理由

 

乙武氏が政界に

進出しようとしているため、

 

ネット上では

「夫婦仲が悪いと選挙で不利なのでは」との声も。

 

少しでも沈静させるため

事務所と乙武氏の間で考えた策だそうですが、

 

前述のように

「不倫された相手が悪い」

というような内容に共感できる人は少なく、

批判が相次いでいます。

 

↓↓乙武氏騒動についてこちらもどうぞ↓↓
乙武氏不倫。妻仁美さんもなぜか謝罪

 

不倫の原因


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「よくある話ですけど長男が生まれて妻が母になって夫婦らしさが失われた」

 

よくありますか?

 

私の周りの既婚者は

二人で協力して育児に励み、

二人だった頃より仲良くなっていますが。

 

既婚男性がお酒の席で

「結婚は墓場」などと

言っているのは極まれに見かけます。

 

乙武氏もそういうタイプの男性だったのでしょうか。

 

参院選出馬は断念?

 

誠実そうなイメージだった乙武氏。

 

5人もの愛人がいたことは

この爽やかイメージを崩壊させるのに十分です。

 

3月中には出馬会見の予定でしたが、

急遽中止となりました。

 

中止となったのが

会見だけであればいいのですが、

 

この先どうなるのでしょうか。

 

自民党のイメージ

 

宮崎謙介氏が

先日不倫が原因で

衆議院議員を辞職しています。

 

ここで不倫作家乙武氏を

公認するようなことがあれば

「不倫に寛容な政党」と

見られかねないでしょう。

 

野党はこぞって

「不倫するなら自民党へ」と言った野次を

飛ばすであろうことが容易に想像できますね。

 

まとめ

 

一人の女性を選んでおきながら、

一方で密会を繰り返す行為は

裏切り行為に他なりません。

 

本能で言えば、

複数の相手に魅力を感じるのは

仕方がないでしょう。

 

しかし、理性を持った人間である我々は

本能をコントロールしなくてはなりません。

 

感情を管理できない人間に

政治を任せることはできないですし、

 

誠実さのない人の言葉は

相手の心を響かせることはできないでしょう。


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