藤岡真って誰だ?「人殺し」発言の主を調査

   

TOKIOが「鉄腕ダッシュ」で

日本一美味しいラーメンを作成しました。

 

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そのラーメンに対し

「人殺し」「きちがい」などと

ツイッターで暴言を吐いた方が

話題になっています。

 

藤岡真という方なのですが、

名前を聞かない方でしたので調べました。


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本職は言葉を操るお仕事

 

作家だそうです。
1992年に「笑保」で

第10回小説新潮新人賞受賞。

 

1993年に長編推理小説

「ゲッベルスの贈り物」を発表。

 

今年は「死龍・スロン」を発表しています。

 

当方不勉強なため、

この方の小説は読んだことが

ないのですが、

 

仮にも言葉を紡ぐことを

生業としている方が

暴言はないのではないかなと思います。

 

過去にも他人への糾弾を頑張っていた

 

2007年に生じた

唐沢俊一氏の盗作疑惑問題について、

 

なぜか無関係のこの方は

ネット上で批判を続けております。

藤岡真氏HP

 

こちらを見るとなんというか、

非常に考え方がお若い方のようです。

 

まるで某大型掲示板の

住人の方々のような印象を受けました。

 

この方は本当に作家なのでしょうか。

 

他人を堂々と叩いて

喜んでいる姿からは

想像がつきませんね。

 

作家業だけでなく空手家でもある


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空手道拳道会の

池袋本部道場塾頭を

勤めていらっしゃったようです。

 

拳道会のHPを見ても

お名前がないようですので

現在は塾頭を退いているのかもしれません。

 

一線を退かれたとしても、

武道に身を置いていた方であれば

もう少し「心」を鍛えていただきたい。

 

格闘技と聞くと気性の荒い人が

多いイメージがありますが、

 

本来武道とは精神の鍛錬の

ためのものでもあります。

 

その武道の塾頭にまでなった方が

なぜ心のない暴言を吐いてしまったのか。

理解に苦しみますね。

 

謝罪になっていない謝罪

 

ツイッターの暴言の件で

ブログが炎上したことについて、

 

藤岡真さんはブログで

謝罪をしています。

 

が。

 

要約すると

 

「人殺し・きちがいという言葉は乱暴すぎたが

福島産の食べ物を食べたら死ぬからたべるな

という警告については正当なものだと思っている」

 

という内容でした。

 

福島の農家の方々の気持ちを

踏みにじった行為については

これからも継続していく模様です。

 

まとめ

 

藤岡真さんのHPを見る限り、

「そういう人だった」という

感想しかでてきません。

 

誰彼かまわず牙をむき、

相手の気持ちを理解せず

思ったことをそのまま口にしてしまうタイプの方のようです。

 

ご自身の性格を理解し、

一刻も早く小説以外の

情報発信の場を閉じることを

切に願います。


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